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先日出張で名古屋に伺った際の朝の出来事です。

出張当日の朝というものは大体早く家を出なければならず、結構億劫だったりするので、まずは食事をちゃんと取らなきゃということで東京駅をうろうろしておりました。うどんぐらいでいいかなぁと思っていたところ、目に飛び込んできたのは回転寿司の朝食。

僕は寿司が特段に好きというわけでもないのですが、他の店がとりたて安くて美味しそうなわけでもなく、時間的にも余裕はなかったのでひとまずその寿司屋に入りました。

その寿司屋の朝食メニューは、寿司とは全く関係なく
 ・ご飯と海苔と味噌汁
 ・おかず3品好きなものを選択
で500円というもの。
なかなかお安いですよね。

面白いのはこのおかず3品、回転寿司のトレーの上でぐるぐる廻っているものを3つ取るというもの。今まで見たことがなかったので驚きました。牛丼チェーンがだしている朝食メニューでも、大抵固定化した2つか3つのメニューを早く出すのを売りにしているものが多い中、顧客の好みで朝食アレンジできて、なおかつ料理を提供する側も大して負荷はかからない(見込み生産なので流しているだけ)。

日本の朝食って、御飯と味噌汁は温かいけど、旅館やホテルでもおかずは特に温かいというわけではなくそれを温かいものを出したからと言って、そこに新たな価値を見出す人がいるわけでもありません。そこに目をつけ、見込み生産で大量に食材を流し、かなりの回転率で売上を拡大する。
結果論かもしれませんが、この発想に感銘を受けました。

ここで、回転寿司の朝食サービスの競争優位性・差別化のポイントについてまとめてみたいと思います。

◆顧客回転率
まずは立地。駅の中という人通りの多い場所で朝食を提供するというだけでかなりの顧客数が 見込めます。しかも、駅の中での朝食は、時間的制約もあり「食べたいメニューがある」ではなくおそらく和食か洋食かぐらいの選択肢しか持ち得ないでしょう。そのため、短時間にかなりの人の入れ替わりが期待できます。

回転寿司の席のレイアウトは、カウンターがほとんどで、店舗内スペースも極力有効活用できるように作られています。面積あたりの顧客収容数も他の飲食業よりも高いでしょう。加えて、朝の通勤時の回転率の高さ。高い顧客収容率×高回転率。これによりかなりの売上をたたき出しているはずです。

◆品揃え
朝食を提供している他のチェーン店やファストフードと比べ、寿司の仕入れの際に多めに仕入れた材料を用いた豊富なメニューの提供と、回転寿司の設備を用いたセルフサービス方式により顧客の好みの朝食を何通りも演出できます。朝のちょっとした時間に、「まぁこれでいいや」ではなく「おいしかった」と言える朝食を素早く提供できるのは大きな強みでしょう。

◆割安感
都内の牛丼チェーンの朝食(ごはん、味噌汁、鮭切り身、海苔)で400円弱。ご飯と味噌汁とおかずにさらに好きなおかず2品ついて500円はかなりの割安感です。
ハンバーガーショップの朝食メニューでも450円近くしますから価格優位性も高いと考えるべきでしょう。

ちょっと考えてみただけでもかなりの特徴がありますね。

ここで勝手なシミュレーションをしてみますと・・・
 【想定】
  ・座席数        60
  ・回転率        3回/時間
  ・売上         500円/人
  ・売上原価率(変動費) 適当に5割程度とおく
              ※寿司の仕入れと同じルートで行って、さらに材料も同じで
               あればもっともっと低減できると想像
  ・販売費等人件費 :  時給1200円×4時間×5名×30日=72万円

 【結果】
  ・売上         1080万円
              (500円×60名×3回転/時間×4時間×30日)
  ・売上原価        540万円
  --------------------------------------
   売上総利益       540万円
  ・販管費          72万円
  --------------------------------------
   営業利益        468万円

   売上高営業利益率     43%

月額売上1000万!朝食だけで年間1.2億円・・・まぁこんなにうまくいくわけではないと思いますが、寿司屋の経営資源をうまく活用した良い事例だと思いました

引越し

今月末に引越しを控えているため、先週末にかけて引っ越し業者さん選びをやっていました。この時期は3月末の第一波が一段楽しているとはいえ、GWの第二波と重なるためにお値段もそこそこします。今の家への引越しの際に見積比較をして学んだ点として、
 1.コスト要因はトラックと人
 2.需給バランスによって価格が変動する
という事は大まかにわかっていたので、そのことを念頭において数社比較を行いました。
で、最終的に2社に絞られました。

2社に絞った根拠は、「ネットでの大量見積もり依頼への返信が早いこと」「複数回にわたって折り返し連絡をくれたところ」にしました。今の時期は売り手市場とはいえ、お金を払うのはこちらです。顧客を得る機会についてあまり執着しない会社はいかがなものかと思い、上記選択肢を設定しました。

最終的に絞られた2社は「アリさんマークの引越社」と「ハート引越センター」です。
迷いましたがハートさんに決定しました。理由は下記2点。

1.がんばって値段を落としてくれた(おそらく下げられる下限ぎりぎり)
  順番のせいもあるかもしれませんが、アリさんの提示した額よりも
  かなり落とした価格でがんばってくれました。
  引越しは生産と消費が同時に発生するサービス業。
  サービス品質と値段が直結するので安かろう悪かろうになりがちですが
  重要なのはモノをちゃんと運んでくれるかどうか。値段を落としてもその部分は
  ちゃんと担保してくれそうなので、価格面が大きく効きました。

2.営業さんが信頼できた
  これはただの僕の好みですが、現場感覚があって真っ正直な営業さんだったので
  信頼ができると考えました。サービス品質面においても、信頼できるかどうかは
  重要と考えました。

この営業さん、現場上がりでとても業界に詳しかったので興味津々でいろいろと聞いてみたところ、引越し業界の面白さがいろいろと伝わってきました。忘れたくないのでここに記しておきます。

(1)アセット物流業者と引越し専業は食い合わない
   倉庫とトラックを所有しているいわゆる「運輸業」の業者さんと
   引越し専業の業者さんは、あまり業界を食い合わないようです。
   アセット物流業者さんの本業はあくまで「物流」であり、引越しは
   多角化した事業の一つとして位置づけられており、そのため値段を
   大きく落として提示することもないようです。一方、引越し専業の
   業者さんは、需要が逼迫する時期には多数の業者が一地域で競争を
   繰り広げるために価格競争にならざるを得ないのが実情らしいです。
   
   僕は、アセット物流業者さんこそ、本業で稼いでいる利益分を充当
   して、引越しの値段を落としてくるかと思っていたのですが、
   市場規模が大きくないんでしょうね、物流業者は物流業者のようです。

(2)経営資源の効果的な配置がポイント
   引越しのコスト項目は最初にあげたとおり、人とトラックです。
   需要が逼迫する時期は人手もトラックも不足します。それをいかに
   効率的にまわすかがキーポイント。
   ここで全国展開をしているような業者さんでフルラインで顧客を
   獲得しようとすると、その分人もトラックも大量に抱えなければ
   ならずコストばかりがかさみます。
   今回見積もりを取った2社とも、それぞれ特徴のある経営資源の
   配置を行っていました。
   ・アリさん
    中京地域で圧倒的なシェアを持ち、価格破壊を行って関東進出
    をした業者。そのおかげで関東地域全体の価格レベルを2割程度
    下げたとの事。すげぇ。
    コスト削減の源泉は、回転数の増加(通常は、朝便と夕便の2回を
    アリさんは朝便、夕便、夜便)による高利益である模様。
    また、営業さんもよく教育されており、とにかく受注を取るために
    ガンガン攻める感じ。
   ・ハートさん
    中堅規模の業者。関東から東北にかけて強い。アリさんとは
    地域的なすみわけを行っており、関東では競合だが東北では
    競合ではない。アリさんよりは規模が小さいため価格対応も
    アリさんよりは柔軟。だが、価格帯自体はそこまで開きがないので
    苦労をしている模様。支店の数はアリさんよりは少ない。

また、アリさんは保険サービスなどにも最初から入ったプランであり、フルライン展開することで利幅を獲得しているとのこと。が、それでもかなり価格は安いらしいです。すごいですね。

引越しの見積もりに来ていただいたのに、面白かったのでいろいろと質問してしまいついつい時間が経ってしまいました。他の業界もこのような目でビジネスモデルを分解してみるとさまざまな発見(と矛盾)が見つかると思います。アンテナは常に高く持ちたいですね。


1月から先日までの3ヶ月間、GLOBISという経営を学べる学校に単科目の教育を受講しに通っていました。科目はクリティカル・シンキング。俗に言うロジカルシンキングと同じだろうと思う人もいると思いますが、違います。

ロジカルシンキングというのは読んで字のごとく、論理的に考えるということ。
でも論理的に考えるって、どうやればいいかわかりますか?論理的に考えられているかの確認ってどうやりますか?

それに答えるのがクリティカル・シンキング。自分自身の考え方を批判的に見て見直し、結果的に論理にかなった考え方を身につけていくというものです(というふうに僕は解釈をしています)。ロジカルシンキングの根底に流れているもの、と考えても良いと思います。

カリキュラムは、大きくコミュニケーションと問題解決の2つに別れており、前半の3回(約1ヶ月半)でコミュニケーションパートを、後半の3回(約1ヶ月半)で問題解決パートを実施します。主張すること、考えること、そのために何を考え、何を行えばいいかを学び、身につけることが出来ます。

「え?そんなん当たり前でしょ?」って思っている方にほど受けて欲しいです。アタリマエのことを当たり前に実行することがどれだけ難しいかがよくわかります。まだ会社の考え方に染まっていない新人~2年目の若手社員の考え方の基礎をつくるため、あるいは、同じような仕事の進め方に慣れてしまっている中間管理職の人たちの考え方を見直してもらうためにも非常いよいでしょう。

僕自身、気づいていると思っていた自分の新たな思考の癖に気づき、それを意識して日常業務にのぞむだけで全く生産性が変わります。

なんとか学びを成果に結び付けたい、身につけたいとの思いから、講義中の発言やML上での発言(ボケ発言も含む)、勉強会の場所提供など積極的に動いたおかげか、他の受講生の皆さんからの投票でMVPにも選んでいただき、とても充実した3ヶ月でした。

これから3ヶ月が今まで以上に重要で、学んだ知識、経験を自分の中に取り込んで血肉に変えていかなければなりません。継続して勉強会も実施予定です。頑張りますよー♪


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ダイヤモンド社 2009-12-04
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おすすめ平均 star
star青春小説として面白く読めました
star青春小説であり、ドラッカー入門書でもある
star最後の方で泣けた

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友人が読んだ、というのを聞いて早速購入。あまりの面白さに2時間弱で一気に読破しました。この本を青春小説として片付けるのはあまりに早計です(青春小説として見ている方も多いようですが)。

数ある経営学の書籍の中でもドラッカーの書籍は別格で、経営学の父といわれるだけの内容が詰まっていると思いますが、それでも難解で抽象的な言葉が多数並んでいて理解が難しいのでなかなか手をつけられない方も多いと思います。

そもそもビジネスや学問の世界は、起きている事象がものすごく複雑に入り組んでいるので具体的な内容を書こうとするとどうしても幅が狭まってしまう。それであらゆるケースに当てはまるように書くのですが、そうなると今度は抽象的な内容になってしまってどうしても理解しづらい。両者はトレードオフの関係なのである意味仕方がないものです。
なので、抽象的なものについては個別具体的な内容に落とし込んでわかりやすい内容を記述したもの(指南書のようなものかな?)があれば難解な内容を理解出来る人もどんどん増えていくと考えられます。

その指南書にあたるのがこの書籍です。
高校野球の女子マネージャーが、勘違いからドラッカーの「マネジメント」を読み、その世界を高校野球に適用していく・・・そしてそこから野球部やそれを取り巻く環境が激変していく様をダイナミックに描いています。

◆青春小説として
◆ドラッカーの入門書として

そのどちらとしても楽しんで読むことができます。
この本は、著者のデビュー作だとか。この発想がすげぇな・・・。
プレゼンテーション

昨日行われたプレゼンテーションと会議、
8時間もかけた割に具体的なアウトプットは出せませんでした。

同じ轍を踏まないために
 ・何故か???
 ・そしてどうすればよかったのか??
についてここで書き記しておこうと思います。

-------------------------------
(1)そもそも何をしたかったのか?
   我々のプレゼンをもとに、その会議で何を決めなければならないか?
   については明確でした。一点だけ、そもそも論の話も出ましたが、
   それはそれで決めなければいけないタスクというところまで落ちた
   ので、会議の目的自体は明確だったと思います。

(2)なぜ具体的なアウトプットが出せなかったのか?
   やはりここが大きな問題です。考えられる原因を書き出してみます。
   1.アウトプットを出すために必要なインプット情報が不足していた
     (あるいは無かった)
   2.インプットはあったが、処理する能力が無かった
   3.インプット情報/処理能力はあったが、利害関係者の思惑が違って
     対立関係にあるアウトプットが出てきた
   (4.ファシリテーション力の不足でまとめが出来ず)

   大きく分けるとこの3つ+1ではないかと想定。
   ファシリテーション能力は、無かったとしても決まるときは決まるので
   ここでの吟味の優先度は落としておきます。

(3)真の原因はどれだ?
   今回決めなければいけなかったことの具体的な中身は書けないので
   読み手から見ると説得力はないでしょうが(笑)、今回の原因は
   上記(2)-1、(2)-3(の変則版)と思われます。
   情報が不足していたのは否めません。我々の調査不足でした。
   ですが、会議参加者それぞれの思惑が違うのは見えていたのですが
   それを表面化させずに自分たちの本音を言わない風潮であれば
   もしインプットが正確だとしても処理の時点でエラーが発生するのは
   見えています。
   (正確な処理をしても、アウトプットの時点で捏造されてくるという事)
-------------------------------

8時間という長丁場の会議、その場を仕切る能力に不足していたのも大きな反省材料(まぁ、主催者が「誰が仕切るか」「アジェンダは何か」を共有していなかった事の方が問題ですが)。

イシューは抑えられていたが、メインメッセージとキーメッセージの枠組みがはっきりしておらず、そのためにそれを決めるためのインフォメーションの収集がおざなりになった、というところでしょうか。まだこのプロジェクトが続くのであれば、また情報収集からやり直さなければいけませんね。

追伸ですが、現場の情報を全く把握していない上層部だけで枠組みを決めても、結局現場にしわ寄せが行くだけだ、という典型的な例を見ることもできました。そんな上層部にはなりたくないですね。
野村ノート
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年末の新幹線の中で読了しました。野村再生工場といわれるだけあって、組織運営に関することが書いてあるかと思いきや、そこはやはり野球人。どちらかというとエッセイですね。

編集者が、戦略本のように見えるように目次を作り直したのかどうかは定かではありませんが、全体を通して段落分けの位置づけがあまりはっきりしないため、あっという間に読めてしまいます。その反面、ポイントを見落としやすい構成になっている気がします。

しかしそれは文章構成の話であり、書いてある内容のエッセンスとはまた別の話。本書に記載されている野球を通じた組織運営論はとても説得力のあるものが多く、大いに勉強になります。

ポイントになる記載を僕自身の解釈も加えて少々抜粋します。

  ・野球であれなんであれ、組織の人員は原理原則を理解しな ければならない。
  ・心が変われば態度が変わる →態度が変われば行動が変わる
  →行動が変われば習慣が変わる→習慣が変われば人格が変わる
   →人格が変われば運命が変わる→ 運命が変われば人生が変わる
  ・選手に優位感を持たせる
  ・伝え方のコツは、頭ごなしに言うのはなく「知らないより知っておいた方が良い」
  程度
 ・人生とは、人として生まれる。人として生きる。人を生かす。人を生む。である。
 ・評価は、人が下した評価こそが正しい
 ・指導者自身に実践力がなければ、説得力はない。
 ・戦いの土俵(ルール)がどういうものかを確認せよ。
 ・小事が大事を生む
 ・意識が転じて無意識になる。事をなす時不意に意識が表面化する。
  無意識になるまで習慣付けないと、いざという時に動けない。

野村監督は、「野球」というものがどういうものかを深く知り、「勝利」という目的のためにどのようにすればよいかを常に考え、実践し、失敗を繰り返したからこそ上記のようなポイントを見出すことができたのだろうと思います。

さて、場面は変わってビジネスの現場ではどうでしょう?上記と同じようにビジネスの現場を捉えると、原理原則を知らず(あるいは無視し)、目的意識もなく、深く考えることなく仕事を進めていること、多くないですか?

毎日の仕事や生活の中でもハッと気づきを得るためのヒントが本書には散りばめられています。
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試験が終わってからというもの、どんどん本を買いあさるがぜんぜん読むのが追いついていません(笑)。よく考えたら、ビジネス書を再度読み返すことってほとんどないなぁ(僕の場合ですが)って事で、ひとまずビジネス書は新書以外は図書館で調達することにしました。

大崎にある図書館は、ビジネス書を専門に取り扱っていることもあり、本屋のビジネス書コーナーよりは少ないですがそれでも必要な書籍はいろいろと取り揃えてあります。現在本業の傍ら進めているプロジェクトで、自分の知識を補うために早速借りて一気に読みました。まぁ、大体内容はビジネス雑誌とかにもよく書かれてある内容ですが・・・。

人事考課の事だけでなく、MBO(Management by Objectives)や上司部下のモチベーションマネジメントまで言及してあり、さらにサンプルシートまで添付してあって「ただの概要を述べた教科書」ではなくこれ一冊で十分現場へ適用することができる内容になっています。よくできた良書、という印象ですね。

面白かったのは↓かな・・・
■衰退の七つの危険信号
 (1)新鮮な目標がない
    毎期、ルーチンで目標設定がなされていませんか?
    毎年中期計画立てるとかも含まれるんじゃ・・・
 (2)現在の仕事しか考えない
    世の中の経済環境を無視した目標になってない?
    それだと目先の仕事だけに没頭する恐れあり
 (3)今までのやり方に固執する
    課長レベル以上に多いですよね、これ。
    でも若手でも新しいことにアンテナが立たないと、あっという間にこれになります。
 (4)会社はつぶれないと根拠もなく妄信する
    妄想の極みですね。会社がつぶれないのなら民事再生法はありません。
    会社はつぶれるモノです。
    事実、日本では2008年現在、廃業率が開業率を上回っています。
 (5)積極性がない
    どんな会社も創業時はベンチャー。
    安定した良い会社になってしまった老舗企業は危険。
 (6)過去の成功におぼれる
    飲み屋で武勇伝を話す人は大概これです。思考が停止しています。
 (7)批判を抑圧する
    部下の批判や意見を恐れて抑圧する上司は保身を第一義にしているのと同じ。
    それを恐れて批判をしない部下にも責任がないとはいえないが・・・。

面白いですね。
ちなみに僕のいる会社は・・・・・ノーコメント(〃´o`)=3

中には僕自身が素人目線から「こういうのやんなきゃまずくねーか?」って思っていることが大々的に取上げてあり、自分の考えを強固にできた部分もありました。

これから会社帰りに図書館を利用する日が増えそうです。
・トライバルメディアハウスのイケダさんのエントリ
にインスパイアされちゃいました。

もともと別の方のエントリを引っ張られたそうなのですが。
営業電話の品格について語られています。

今日のニッパウさんのこのエントリーに激しく同意。冒頭を引用させて頂きます。

僕は、つい先月までマーケティング局にいたので営業電話を受けてました。

で、営業電話を受ける側は何を思ってるかというと大体以下の通りです。

・早く電話を切ってくれ
・切らないなら死んでくれ
・死なないならお前の受話器だけ爆発しろ

まぁ、要するに結構迷惑なわけですね。
この事実は、何をどうしても否定できないことだと思います。
立場が変わり今度は僕が電話をする側になりましたが、いつも念頭にこのことがあります。

気になる続きはこちら(笑

僕も会社にいる日は一日に数件営業電話を受けますが、まさにその通り!さすがに受話器が爆発しろとは思ったことありませんけど(笑
うちにも、主に自社メディアやツール類を販売する営業部隊がいて、毎日一生懸命TELアポをしています。逆の立場になって考えると、ホント、そうですよね・・・。
そう、営業電話、これほど時間が無駄だと思うことはない。
でも、僕のいる部署もテレアポをかけなきゃいけないこともあるわけで。ジレンマですよねぇ。

営業電話からみえてくることがひとつあります。
それは、つくづく自分たちは会社の名前に寄りかかって仕事をしてしまっているんだなぁ、
ということ。営業電話の時、自分のいる会社がそこそこ名の知れているところだと
意外と話だけは聞いてもらえる。

大会社にお勤めの皆さん、勘違いしちゃいけません。
私も含めて皆さんは自分の力で売り上げを上げ切れているわけではないのですよ。
「会社の名前」ってやつを買ってもらってるんですよ。

本日、業務引継ぎをかねて派遣で仕事に来ていただいている人と一緒にお客様に
ご挨拶に伺いました。派遣の営業さんはまだ会社に来て1年足らず。
細かい営業ノウハウや技術的知識もあまりないけれども、お客様に対する接し方は、
プロパーの社員以上に丁寧でした。

同じ組織の中に長い間いてしまうと、最初に「これおかしくね!?」って思ってたことが
「まぁ、いいんじゃね?」に変わり、そのうち「あたりまえじゃね?」になってしまうことが
あるようです。もちろん、私はそうならないように勤めているつもりですが
それでも時々思い返す必要があると思います。

ひな壇にえらそうに座って口だけを動かして何の付加価値も生み出していない方々こそ
そのような淀みをぶっ壊していく義務があると思うんですけどねぇ。

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会社の寿命はもう3年と持たなくなってきたそうな。
つい2年ほど前に、この著者の本で「会社の寿命10年時代の生き方」なるものを読んで
かなりインスパイアされたのですが、たかだか2年の間に世の中の環境は激変したようで。

いや、激変したのではなくもともと兆候はあったけど顕在化してなかっただけなのでしょうね。
1990年代前半から、廃業率が開業率を上回っており、いまや廃業率は6.5%(開業率は6.4%)。
会社の寿命はもしかしたら3年持てばいいほうなのかも、なんて気すらしてきます。

サブプライムローン崩壊に端を発した世界恐慌にあおりを受け日本経済はもはやズタズタ。
お家芸ともいえる製造業のうち、モジュール型の家電業界は東アジアの勢力に模倣を繰り返され、
低コスト競争に引きずり込まれています。

インテグラル型の自動車産業も多段階流通構造によるコストの積みあがりに加え
他の交通インフラの発達や生活者の価値観の変化に伴う自動車離れにより
売り上げを大きく落としています。

もしこの状態を何とか乗り切って景気を回復しても、その前に大きく立ちはだかるのが
少子高齢化。いずれわれわれも年をとるわけですが、退職する頃には若者が激減しており、
高齢者の年金をとてもまかなえるだけの労働市場があるとは考えにくい。

こんな時代を生き抜くためには、まずは会社に依存しないという考えをしっかりと持つことかと。
会社はいつなくなってもおかしくない。
そのときに路頭に迷わずに生き抜いていける力をつけるために
自分自身を鍛えないといけないですね。
ヨドバシカメラに続き、東急もコンシェルジュサービスを開始するとの情報が。

必要なものはすぐに手に入り、ほしいと思ったものもちょっとお金と相談すれば
すぐに手に入るようになったこの時代、「よりよいモノを目利きで選び、より早く消費者の下に届ける」
ことで収益を上げてきた流通業の役割は、もはや消費者自身でその役割を担うことができるように
なってしまいました。

よりよいものがほしければネットで口コミ情報を調べればいいし、
より早くほしいならECで購入すれば遅くとも1週間あれば届きます。

こんな時代に流通業者が生き残る道として、各メーカーから仕入れた品物を
お客様の希望通りに組み合わせて提供することに付加価値を見出していくという流れは
もはや自然なことなのかもしれませんね。

コンシェルジュに必要とされるのは、
お客様の立場に立って生活シーンをイメージし、「お客様にとっての高い価値」を提供すること。
よく軽く口癖のように「お客様の立場で」なんて言っている人がいますが、
そんな簡単に口にするようなものではないと思います。

流通業もサービス業へと変革をしていく時代、僕がいる業界も必ずその波にさらされるでしょう
(もうさらされているかもですが)。
今一度、学生時代にコーチをやっていた気持ちを思い出して仕事に取り組もうと思います。
陳列棚と購買行列

職場のビルの1階にあるコンビニがリニューアルオープンして1ヶ月ちょっと。
どこが変わった、と明言はされていませんが、消費者の立場から見ると商品の陳列方法だけが
変わった様に見えます。

通常店舗を設計する際に気をつけるのは
 ・いかに買い物客を店舗内にとどまらせるか
 ・いかにして長い距離を回遊させるか
なのですが、ビジネス街のコンビニでそれが当てはまるのかどうか。。。

職場のあるビルは2つの塔に分かれており、それぞれの1階にコンビニが1店舗ずつあります。
今回のリニューアルは、僕がいるほうの塔のコンビニの店舗がもう一方の店舗の陳列形式を
参考にした形。
大きく変わったのは、レジ前にゴンドラを設置してレジに並んでいるときにも他の商品に
目を向けるように仕向けたところ。
メリットとしては、消費者の「ついで買い」を促進できるところ。
デメリットは、並んでいる列がわかりにくく、回転率が落ちる可能性があること。

さて、ビジネス街においてはお昼時が一番混雑するのは明らかで、
その状況下でこのような陳列に変えたということは、
顧客の回転率が落ちるのを覚悟でやっていると予想ができます。

買う側から見ると、短い昼休みに並ぶ時間を増やされるのはあまりいい気持ちはしませんね。
そこで、並んでいる間に両サイドにある商品に目をやるも、
残念ながらこのコンビニは商品そのものが変わっていないため目新しさもありません。

もしこれが店長からの指令だったとすると、経営手腕が少々疑わしいですな~(笑)

もう一方のコンビには(本社のお膝元と言うのもあると思いますが)新商品の展開と
陳列への工夫がかなり見て取れます(目の高さにいろんなカテゴリの商品を横並べにするなど)。

コンビニチェーングループとしては、同じ親会社なんですけどね、この2社。
フランチャイズ経営に問題点でもあるんでしょうかね~。

 


kessan.jpg 
実はわたくし、毎月の損益表を作っておりまして、2008年度の決算ができました。
ええ、累積赤字決算ですが、何か?あへ。
(もちろん財形をしているので実質値は黒字(だとおもう・・・)ですけど)

ボーナスで浮き上がった収入を毎月の費用で食いつぶす典型パターンですなぁ。。ぶひ。

企業会計の場合だと、
(1)資金調達 :株式市場あるいは金融市場(借入金)から資金を調達
(2)投資    :調達資金を元手にビジネスへ投資(資産の購入や株式投資など)
(3)回収    :投資資金を元にしたビジネスからの収益回収(売上)
(4)決算    :(1)~(3)の結果を、会計年度単位で集計し利益確定(当期純利益)
てな流れになるのですが、これをムリヤリ個人に当てはめてみるとどうなるでしょ?

(1)資金調達 :給料による収入
(2)投資    :衣・食・住への支払い(費用だけど、生命維持の投資とみなす)
          :自己啓発の費用(自分のスキルアップ(=資産)のための投資)
          :娯楽への投資(これは費用かな・・・)
(3)回収    :(2)による自分への利益っていうと・・・
          ・生命維持、娯楽による楽しみ
          ・自分のスキルアップ(スキル資産)
          ・人脈の拡大(人脈資産)
(4)決算    :今期は赤字でございますm(_ _)m

うーむ、使いすぎだ、と(笑)
スキルアップとそれを周りの皆さんに伝えることを回収とするなら、黒字になるかもしれませんが
なにぶん金額に見える化できないので・・・はははは。

節約できるポイントは
 ・飲み代(これが一番でかい!)
 ・食費(Edyチャージの金額ほぼ全てがこれ!自炊増やそう・・)
 ・旅行(実家に帰るのは極力マイルを使いましょう(笑))
 ・洋服(うーん、これは必要だしなー)

来年度から年収がかなり減る予定なので、可能な範囲で節約しながら楽しむ生活を
したいなーと思います。とりあえず食費は1日1000円以内目標!

組織論でよく出てくる、「規模の経済」という言葉。
製造業において「累積生産量が増えていくにつれて平均費用が逓減していく」という現象ですね。
わかりやすく言うと、たくさん作ればそれだけ安くできるってことです。
たとえば、自動車1台を作るのと自動車100台を作るので
まったく同じ生産ラインを利用したとすると、自動車一台あたりにかかる生産ラインの
設備コストは当然100台作ったほうが安くつくわけです。

さて、これをホワイトカラーに当てはめてみるとどうなるでしょう?

僕の持論ですが、ホワイトカラーの世界では、規模の経済が通用するのは
せいぜい社員数数百名規模かと思っています。

組織を作るときには、まず部下は一人の上司からのみの命令で動くようにする必要があります。
(命令統一性の原則)
この原理に基づいて単純に社長⇒役員⇒事業部長⇒マネージャー・・・という風に
ヒエラルキーを形成していくと、下記の仮定をおいた場合に、
全社で必要な人数は
1+5+5×2+5×2×5+5+5×3+5×3×10
=1+5+10+50+5+15+150
=236名
-------------------
(仮定)
 ・一人の上司が最大10名の部下を見ることができる(10名が上限)
 ・構成:社長1名、スタッフ役員5名(経理、人事、法務、経営企画、広報宣伝)、
      事業役員5名(5事業とした場合)
      スタッフ役員の配下にそれぞれマネージャー2名、マネージャー配下に担当5名
      各事業部に部長5名、部長配下にマネージャー3名、マネージャー配下に担当10名
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まぁそんなに計算どおりに行くわけはないですが、
せいぜいこのぐらいが妥当な線ではないでしょうか。

ではさらにこれ以上事業を広げるとどうなるか?
一人の上司が見ることのできる部下の人数には限りがあります(ここでは10名と仮定)ので
それ以上の面倒を見る必要があれば、階層構造が深くなっていきます。
権限委譲を行ってどんどん下へ下へと組織が伸びていきます。

組織階層が深くなればなるほど、「意思決定への遅れ」が生じます。
階層が深くなることは、意思決定の遅れだけではなく「丸投げ現象」も生みます。
よくある、「しってるけどやったことない」状態ですね。
また、人が増えればそれだけ社内利害調整も多く発生し、それだけコンフリクトが生じます。

組織論だけを論じるのであれば、当然階層が深くなることでトップは意思決定に集中できる
というメリットもありますが、忘れやすいのが人間というもので
上層部に行けば行くほど、現場で仕事をしていたことを忘れて口先だけで解決しようとする。

つまり、これがいわゆるホワイトカラーの大企業病ではないかと。
人が増えれば増えるほど、コストばかりが増大して売上は上がらない状態。
規模の不経済が生じています。

経済学では、企業で生じている費用は"可変である"という前提で論が進みます。
現実の世界ではそんなことはないので、累積生産量が上がれば上がるほど
コストが下がるという現象が起きていなければおかしいんです。本当なら。。
(ホワイトカラーであっても、生み出している付加価値は累積生産量と考えておく)

でも実際に起きている現象は、机上の空論である経済学の教科書に書いてあるような
規模の不経済現象。。

高度成長期に終身雇用をうたい文句に成長をしてきたニッポン大企業は
規模の不経済が生じていようとも、従業員に手をかけることなくこの状況を乗り切らなければ
ならない使命を背負っているわけです。

個人的には、切ってしまうぐらいのドラスティックさがほしいとは思うのですが。。

この大不況、社内固定費の削減やら組織の改変やらいろいろと動きの多い会社に勤めている
方もおいででしょう。

人間て生き物は都合がよくできているもので、ピンチに直面して初めてあわてて行動をする
ことがほとんどで、それを象徴しているのがこの大不況になって初めて
「無駄」と思われるものをそぎ落としにかかったということ。

生産管理的な視点から見ると、不況だろうがなんだろうが「無駄なもの」は極力省いて
一分一秒の間に生み出せる最大の付加価値を追い求めていくのが「普通」であるのに
皮肉なことに、高度成長を支えた日本式生産管理を導入している大手メーカーが
こぞって「内部効率化」を進めるのに躍起になっています。

いままでどれだけ無駄な経営をしてきたか、ということを露呈しているようなもんですね。
(為替差損だけで済むならそうとも言い切れなかったでしょうが)

つまるところ、この大不況の中を生き抜いていくためには、
別に不況だろうが不況でなかろうが「自分一人で付加価値を生み出せる」スキルを身につけて
いかなければならないのは自然の流れであり、
僕の場合はそのために日々の仕事を進めているといっても過言ではありません。

さて、全員が付加価値を生み出すために前向きであればよいですが
そううまくいくはずもないのが社会であり、企業です。

特に多いのが「企業内評論家」のみなさま。

やらなければならないこと、やったほうがいいことをいけしゃぁしゃぁと口走る。
いざ実行となると誰も手を上げない。こういう状況、職場で見たことありませんか?
この手の人たちは、頭はいいんですよね(うらやましい)。

頭がいいがゆえに、結果がある程度見えていて、
その結果にいたるまでのプロセスを省きたがる。

さてそれで付加価値は生み出せているんでしょうかね?

僕の尊敬する、あるコンサルタントの人が言っていました。

■「わかる」のは誰でもわかるし、一回やってみれば「できる」。
  それを使いこなして身に着けて初めて意味がある
■絵を描け、汗をかけ、恥をかけ

付加価値を生み出すためには、まず自分から「ACTION」することが大事。
(口のACTIONは駄目ですよ(笑))

営業に異動して約3年。手に職をつけるということを忘れかけていましたが
再度思い起こして、技術的な観点ももっと磨いていきたいと思います。

最近のテレビを見たことある人なら必ず一度は目にしていると思われるこのCM。

どのくらいの広告投資がなされているんでしょうね。
この時間でかなり眠いのでシミュレーションはやめときますが
出演者がかなり豪華で、テーマ音楽もGReeeeNが担当したりと、
かなりのコストをかけているのは間違いないかと。。

サブプライムに始まり、リーマンショックで一気に噴出したこの大不況。
景気が傾くと、資格の学校の業績が伸びるという皮肉なデータがあるそうです。
ユーキャンも他の学校に漏れず、この時流に乗る戦略ということでしょうな。

僕自身も資格の勉強をしているため(資格を取るのは通り道なのですが、、難関資格のため
まずは取得が目標・・・)、たまたまポータルサイト上のユーキャンの広告をクリックして
Webムービーを見てしまったわけです。そして以外にもよくできていて、
落ちかけたやる気を喚起されちゃったりして・・・。
確かにこのぐらいのストーリー性があれば資料請求ぐらいはするだろうなぁ。なんて考えてみたり。

広告を利用したマーケティングを行うにしても、結局は枠だけ用意しても意味はなく
その枠を使った中のコンテンツそのものに「熱い想い」がないと伝わらないわけで、
そういう意味だと、企業向けの(広告配信も含めた)プラットフォームも、
企業やその先にいるお客さんに対する「想い」があって初めて「売れる商品」になるんでしょうね。

巷には、「相手がいったい何を欲しているのか」というのを考えない、プロダクトアウト発想の
企業がごまんと存在しています。そして、お客様からの声や社内での情報が伝わりにくい&
情報が伝わるにつれて捻じ曲がる&ごまかされていくという大企業(特にメーカー)に
多いと想像。

流通業界(特に小売)向けのリサーチと戦略をここ1ヶ月ほど練っていて、
調べれば調べるほど、「なんてホワイトカラーはぬるま湯なんだ」と感じました。
一分一秒、一挙手一投足を無駄にしないように作られた業務から生み出される利幅は
どれだけ効率化しても、どれだけがんばっても営業利益率で1%~2%です。

そのぐらい厳しい目で自分たちの働いている環境を見ないと
今後「まさかあの会社が」という企業がつぶれていくでしょうなぁ。。

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織田雄二演じる県庁の凄腕(と言われている)職員野村が、
民間交流という名の下に町のスーパーに派遣されるところから物語が始まります。

現場を知らない野村と、長年パートをやってきた二ノ宮(柴崎コウ)とのアツいやり取りが
見ものです。

この映画、以前見たときにも「面白いなぁ」と思ったのですが、
ちょっといろいろと考えてみると、様々なビジネスエッセンスが詰まっていますね。

・状況に応じたリーダーシップの形
・状況に応じたチームマネジメントの進め方
・お客様視点とはどのようなものか
・店舗オペレーションの効率化方法
・在庫適正化方法

人事労務面、組織面だけではなく、小売業においてどのように「現場に適した」ビジネスが
進められているか、そしてサービス業、客商売の何たるかを見ることができます。
この不況時、仕事に追われているととかく自分の事優先に考えてしまいがちですが、
まずはとにかく相手の立場で物事を考えること、それを第一とし、さらにその上で
お互いが喜べるように進めることで初めて企業として成長できるということを再認識できます。

このスーパーの救いは、どんなにオペレーションがぼろぼろでも
形だけでも「お客様第一」を貫いていたこと。

僕がみた感じ、メディアで報道されている「元気のある企業」や「仕事で輝いている人」に
共通している点は

「相手目線で物事を考え、それを信じ抜いていること」

ですね。

正しいことと適切なことはまったく違うということがわかるでしょう。

それができない企業は「そんな企業の将来なんか知るか」になるでしょうな(笑)

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