郵政民営化法案が参議院で否決され、衆議院が解散しました。次の総選挙は8/30公示で9/11投票とのこと。8日の参院本会議で法案は記名採決の結果、賛成108票、反対125票で否決。民主、共産、社民の野党各党に加え、自民党では22人が反対し、8人が欠席・棄権したとのこと。小泉首相が25年前から謳い続けていた意思は、残念なことに認められませんでした。
その中で、自殺騒動という痛ましい事件もおこりました。自殺した議員さんに同情するつもりはありませんが、法を成立させる過程で人の命が失われるというのは本末転倒だとも思います。派閥がそんなに大事ですか?
法案が否決されたと同時に衆議院を解散。小泉さんは自分の立っている土台を自ら崩したことになります。僕はこの行為に素直に拍手を送りたいです。自分の保身を第一に考える人が多いこのご時勢に、一人になろうとも戦い続ける姿勢を持った人がいるでしょうか。惜しむらくは、小泉さんの傍らに作戦参謀と呼べる人がいなかったことでしょうかねぇ。
でも総選挙となったことで日本国民全体に改めて郵政民営化を問ういい機会にもなると思います。小泉さんも"負け戦"をするために解散したわけでもないでしょうしね。自分も含め、若い皆さん、今度の総選挙ぐらいは投票に行きましょうね。
TBありがとうございます。
考えようによっては、改革の足かせを外す良い機会かもしれませんねぇ。意外に解散も想定の範囲内だったりして。